何もない田舎が旅の目的地に(愛媛新聞・伊予弁の連載3)

スタッフ・竹下です。愛媛新聞「伊予弁」欄の連載第3回が掲載されたのでご紹介します。本文にあるとおり、今年の2月、久しぶりに白馬にスキーに行くと、ゲレンデもテラスも麓のコンビニも、オーストラリアや香港からのお客さんでごった返し、日本人はむしろ少数派といった感じでした。インバウンドはすごいなあと思うと同時に、半世紀前のスキーブーム真っ只中のときは、日本人が同じような光景をつくっていたのだと思いました。観光業は景気動向や国際情勢に左右されやすく、栄枯盛衰が激しいものです。今年は特にそれを思い知らされました。そんな中、修学旅行の誘致は、持続可能な観光地域づくりにとって有効な手段ではないかと考えています。

2020年8月28日付愛媛新聞(掲載許可番号:d20200910-01)

連載はあと3回、9月25日、10月23日、11月20日(すべて金曜日)を予定しています。